10日間ブログ更新休んでました
仕事が繁忙期です。
それにしても休みすぎ。ここらで反省しときましょう。
最終更新 19日午後10時
今日は29日朝。何をやってきたのか思い出してみましょう。
20日(土)ダブルワーク。バイトと仕事に行ってきました。とてもしんどかったです。できないと思っていた買い物は帰宅後にできた。でもその後は遊んで夜更かし。
21日(日)仕事。まだ腰は痛くなかった。夕方から自由時間。夕食後に腹痛。めっちゃ痛い。
22日(月)有給。ブログ書いて無いからお察し。
23日(火)仕事。早く終わるが腰が痛くなる。この日から毎日銭湯に通う。
24日(水)仕事。ストレッチのしすぎで肉離れする。間抜け。銭湯に行く。
25日(木)仕事。相方が風邪をひく。銭湯に行く。
26日(金)仕事。相方が熱を出す。銭湯には行ってない。寝る。
27日(土)仕事。腰が限界。家計簿もつけてない。
28日(日)完全休日。食欲も無い。
頭痛がするのでほとんど寝てる。耳を温めると汗をかくというのを発見したので、これでいつでも眠れる。睡眠不足を解消できる。ケガの功名。
昼寝のあとは夕方から深夜までスマホ。あかんと思う。
ブログを続けるには?大事なのは主体性。
前提として、やってから考えること。だから、いまブログをかいている。
大事なのはよく寝ること。時間を主体的に使うこと。今の世の中、必要なのは主体性。
稼ぐのに必要な情報は出揃っている。あとは主体性だけ。
家事は習慣化できてる
なんだかんだ家事は習慣化できてるんだ。弁当と朝食は前の晩にできてるし、洗濯もできてる。時々やらないのは洗濯物をたたむのと家計簿。やっぱり眠たくなるとやりたくなくなる。この辺はどうしようかな。
やはり時間の使い方
問題は日課にかかる時間を把握してないことだ。
朝の支度には1時間かかる。
帰宅後の家事とブログに何時間かかるのかを把握してない。これは問題だ。
ひとつずつやるべきか?それともいっぺんに同時進行でやるべきか?同時進行のほうがいいだろう。
そうやって予定を終わらせよう。
帰ったら洗濯機を回して飯を炊く。弁当を作る。必要に応じてお茶を沸かす。この間に家計簿をつける。飯炊きも洗濯も約40分かかる。
この間にシャワーと弁当はできるはず。ただし家計簿まではまわらない。
この後やるのが、干す、弁当、夕食、家計簿、場合によりたたむ。
洗濯が終わったタイミングで弁当を余熱調理しつつ洗濯物を干す。干すのは5分ほどで終わるんだから、続けて家計簿をつける。これでだいたい1時間。
弁当を詰めて、飯を作りながらブログを書く。
ブログって何時間かかるの?
最初は毎日3時間書いてて、安定したら1〜2時間だと聞いたことがある。
毎日3時間は辛いかもな。まあ頑張ってやるよ。
夜に仕事してると眠たくなるんだよな
仕事をしてると眠たくなる。眠たくなると動画を見たりしてダラダラしてしまう。これはいけない。眠たくなる前に終わらせよう。
できたら朝のうちに夜の予定を少しやっておくくらいがいい。
例えばブログを書き始めてしまうとか。
睡眠時間の確保について
起床時間は5:30〜6:00。つまり8時間寝るならば21:30〜22:00に寝ればいい。
そのように動きましょう。
逆に眠たくなったら寝るでもいいかもしれない。その分朝は早くなるが。
なにせ6時間寝る日が少ないんだ。これはいけない。
じゃあ、朝の時間は?
朝にやることなんて支度と飯とブログくらいしかないはずだ。
いつも朝は何してる?飯を食っている。洗濯物をたたんでいる。シャワーを浴びている。
時々、弁当を作ったりしている。
あまりブログを書いた記憶はない。これはいけない。
起床時間は5:30〜6:00。7:30出勤としても30分はブログが書けるはずだ。
朝の支度にかかる時間は1時間。1時間も何やってるの?
シャワー20分。飯20分。たたむ5分。片付け5分。支度5分。こんなところか。
やはり1時間かかってる。前の晩にできることをもっと増やそう。朝食を温めるだけで食べられるようにしておくとか。かばんの整理を夜のうちにしておくとか。仕事の段取りをやっておくとか。そんな感じで。
ブログと家事、仕事のバランス。どうしたもんか。
ここで順位と封筒
前回のブログで「借金時代は金を封筒に入れて管理していた」と書いた。それを今、再開しているのだが、これはうまくいっている。
これを時間と仕事にも応用しよう。
上記で言えば、朝の家事1時間、夜の家事1時間ということだ。ある程度明日の分もまとめてできるし、入れ替えたりもできる。
これをブログに落とし込もう。
今のタスクは「毎日ブログを2000文字書く」だ。
タスクは今後、細分化し増えていくだろうがとりあえずこれはこれでオーケー。
ブログを毎日2000文字書く
前からこの方針で書いていたが明文化しておく。これが1つ目の「封筒」だ。
目標は4000万くらい稼ぐこと。話のネタはいくらでもあるはずだ。
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